信州の鎌倉と上田周辺の温泉
1.別所温泉
温泉湧出地 | 上田市 別所 |
---|---|
泉質 | 単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉) |
泉温 | 51.3度 |
水素イオン濃度 | pH8.8 |
知覚試験 | ほとんど無色透明、硫化水素臭を有す |
蒸発残留物 | 289mg/1kg |
適応症 | 慢性皮膚病 きりきず 慢性婦人病 糖尿病 飲用にて糖尿病 痛風 便秘 |
コメント | 信州でも最も古い歴史を持つ温泉の一つ |
2.独鈷温泉
泉質 | 単純硫黄泉 (アルカリ性低張性冷鉱泉) |
---|---|
泉温 | 20.5度 |
水素イオン濃度 | pH8.97 |
知覚試験 | 無色透明、微硫化水素臭有り |
蒸発残留物 | 238mg/1kg |
適応症 | 慢性皮膚病 慢性婦人病 きりきず 糖尿病 |
コメント | 上田の独鈷山の麓に湧く温泉という事から名付けられた |
3.上田・室賀の温泉
源泉名 | 室賀温泉 |
---|---|
泉質 | 単純硫黄温泉 (アルカリ性低張性高温泉) |
泉温 | 50.2度 |
湧出量 | 毎分389リットル |
水素イオン濃度 | pH9.3 |
知覚試験 | 微白濁を呈し、硫化水素臭を有す、滑らかである |
蒸発残留物 | 278mg/1kg |
コメント | 温泉の自動販売機を設置している |
4.田沢温泉
泉質 | 単純硫化水素泉 (緊張性低張性高温泉) |
---|---|
泉温 | 41.2度 |
湧出量 | 毎分720リットル |
水素イオン濃度 | pH8.8 |
知覚試験 | 無色透明、硫化水素臭有り |
蒸発残留物 | 245mg |
適応症 | リューマチ性疾患 慢性中毒 皮膚掻痒症 糖尿病 創傷 慢性湿疹 苔せん 脂ろう性湿疹 凍そう 慢性女性器炎症 月経異 常 飲用にて 胃腸病 |
コメント | 古来、「子宝の湯」として親しまれている |
5.信州・沓掛温泉
源泉名 | 沓掛温泉 |
---|---|
泉質 | 単純硫黄泉 (アルカリ性低張性温泉) |
泉温 | 35.6度 |
水素イオン濃度 | pH9.3 |
入浴感 | ぬゆい湯なので長時間の入浴が望ましい |
蒸発残留物 | 238mg/1kg |
適応症 | 飲用にて糖尿病 痛風 便秘 |
コメント | 万の病症に効果あるとされ、今日にまで湯治に利用されてきた。 |
6.角間鉱泉
源泉名 | 角間温泉 |
---|---|
泉質 | 含二酸化炭素・ナトリウム・カルシウム・マグネシウム 炭酸水素塩冷鉱泉(弱酸性低張性冷鉱泉) |
泉温 | 17.5度 |
湧出量 | 毎分22.3リットル |
知覚試験 | ほとんど無色透明、炭酸味、鉄味を有す |
水素イオン濃度 | pH5.73 |
蒸発残留物 | 758mg/1kg |
適応症 | 胃腸病 心臓病 |
コメント | 紅葉が美しい角間渓谷のなかにある |
7.渋沢温泉
源泉名 | 渋沢温泉 |
---|---|
湧出地 | 小県郡 真田町 |
泉質 | 単純温泉 (弱アルカリ性低張性高温泉) |
泉温 | 42度 |
湧出量 | 毎分100リットル |
知覚試験 | 無味、無臭、わずかな黒色の濁り有り、浴槽に鉄分沈着有り、細かい泡とともに滑らか |
水素イオン濃度 | pH8.25 |
蒸発残留物 | 554mg/1kg |
コメント | 子供のアトピーに効果があるとのことで、「アトピー治療の温泉」とされる |
8.ふれあい・さなだ館
源泉名 | 真田温泉 |
---|---|
泉質 | アルカリ性単純温泉 (アルカリ性低張性温泉) |
泉温 | 38度 |
湧出量 | 毎分400リットル |
水素イオン濃度 | pH8.88 |
知覚試験 | 無色透明 |
蒸発残留物 | 774mg/1kg |
コメント | 露天風呂のほかにプールも併設されている |
9.戸倉上山田温泉
源泉名 | 信州戸倉上山田温泉 |
---|---|
湧出地 | 更級郡 上山田温泉 |
泉質 | 単純硫黄泉 (緊張低張性高温泉) |
泉温 | 49.3度 |
水素イオン濃度 | pH8.5 |
知覚試験 | 無色透明、硫化水素臭を有す |
蒸発残留物 | 476mg/1kg |
10.新戸倉温泉
泉質 | 単純硫黄泉 (アルカリ性低張性温泉) |
---|---|
泉温 | 46.8度 |
水素イオン濃度 | pH8.75 |
知覚試験 | ほとんど無色透明、強硫化水素臭、微塩味を有す |
蒸発残留物 | 428mg/1kg |
適応症 | 慢性皮膚病 慢性婦人病 きりきず 糖尿病 |
コメント | 千曲川右岸には温泉施設が点在している |